2013年2月7日木曜日

女性の宅建合格率は?

合格発表後に「宅建試験の概要」が(財)不動産適正取引推進機構から発表されますが、「宅建倶楽部」では毎年データの集計をしてグラフ化しています。
それらを見ていて、ふと女性の合格率はどうなの?という疑問を感じまして、新たに集計した結果が下の図です。

平成24年から過去25年間の男女別合格率のデータグラフ


結果、昭和63年から平成24年までの平均の合格率は全体で15.6%でした。
重要なのは、この25年間の男性の平均は14.8%に対し、女性は17.8%と3%も差があったのです。
すごいと思いませんか。

だって一言で女性と言いますけど、与えられている環境は、男性より過酷の場合が多いのではないでしょうか。
例えば、結婚していて小さな子供がいる家庭を切り盛りしながら勉強していたり、年老いた親を介護しながらだったり、家庭の切り盛りだけでなくパートの仕事までしていたり…。
確かに男性も仕事の責任だったりノルマは厳しいでしょうが、何もしなくていい多くのニートも男性の中にいることを考えると、男性より努力や頑張る気力を持っている女性の方が多いからこのような結果が出たのでは…。

この25年間の結果に doremi は正直驚きました。

今年受験する女性のみなさま、毎日少しずつ、これが大きな結果を生み出します。

相田みつをさんは「毎日少しずつ。それがなかなかできねんだなあ。」とおっしゃったけど、女性ならできますよね!


あわてず、あせらず、あきらめず、前へ進みましょう!


なお、男性をダメだと言っているわけじゃないので、気に障ったらごめんなさい。m(__)m

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