2013年2月22日金曜日

善意・悪意の意味が一般用語と違う理由


1.善意


宅建を勉強し始めると、比較的早い時期にお目にかかる専門用語があります。
それは「善意」という言葉。

一般用語で善意と言えば、善良な(他人のために思う)心ですることを指しますよね。
善意の共同募金とか…。

でも法律で「善意」と言ったら、「ある事実を知らないですること」に意味が変わっちゃいます。

なぜなの?

2.悪意


これは「悪意」についても同じです。

一般用語で悪意と言えば、悪い(他人に害を与える)心ですることを指します。

でも法律で「悪意」と言ったら、「ある事実を知っていてすること」に意味が変わっちゃいます。

これも、なぜなの?

3.理由を調べてみた


そこで doremi は調べてみました。

まず、宅建倶楽部にある専門書や法律辞典で調べてみました。
結果、その理由が書いてある部分は発見できませんでした。

じゃと、ネットで調べてみました。
やっぱり、なぜかを書いてあるサイトは見当たりませんでした。

4.ふだん偉そうにしている迷物講師


しかたないので、ふだん偉そうにしている迷物講師の教えを請うことにしました。

"理由がない結論はない!" が口ぐせの迷物講師は、このブログを読んでくださる皆さまからしても、偉そうにしていると思うでしょ? doremi も同じ!

しゃくだけど、迷物講師は理由をすっきり説明してくれました。

そして、意地悪な先生はひと言つけ加えました。
"いま教えた理由はブログに書くな!" だって…。

弁護士だって宅建講師だって99%は知らないはずだから、これは企業秘密というのが理由らしい…。

5.結論


今回のタイトルは釣りっぽくなってしまいましたが、善意・悪意の意味が一般用語と違う理由なんて全然しらなくても、

・ 「善意」は「ある事実を知らないですること」
・ 「悪意」は「ある事実を知っていてすること」

と覚えちゃえば、宅建試験の「高得点合格にも何の支障もないはず」なので、かんべんしてください。

ただ、有料講座をとっているかたは、迷物講師を「おだてれば」教えてくれるかも…。