2013年2月1日金曜日

あなただけの知恵

宅建を、どんな手段を使って合格しようかと、いろいろ悩んでいるみなさまに役立つかもしれないことを、少し書こうと思います。

魅力ある宅建の宣伝文句


書店や予備校のパンフレットに書かれている宣伝文句は、魅力ありますね。

書籍など
宅建ゴロ合わせ&暗記術
ゼロからマスター講座
聞くだけで覚える速聴速読CD
イラストでよくわかる
まんがはじめの一歩
最短合格テキスト

予備校など
仕事・学業・家庭等と両立して合格を目指す皆さんを応援
法律知識ゼロの方も安心して学べる
合格時になんと半額キャッシュバック

十分調べてよさそうな講座・教材を決めたとします。
よし、これで合格を目指そう!
でもちょっと待って…。

合格するための条件は講座・教材だけじゃない、と doremi は考えています。

ネットで多く見かける合格体験記は役立つか?


自分は短期間で合格できたという体験記が目につきます。また、こんな苦労があったとか、この教材がいいよ、なんていうのも多いですね。

でも、こういう情報にあまり振り回されると危険かも、というのが実感です。

なぜ危険かというと、体験記を書いている人は言ってみれば赤の他人。
その他人と自分が、同じ環境で勉強できるわけないからです。

学生時代にやった勉強を思い出せ


「学習経験」というのは、10年・20年・30年…と過去の自分がしてきた成果です。

こんな人いませんか?

学生時代の試験は一夜漬けでOKだった!
要領だけは良かったので落第には無縁!

まだあります。
それは、大きな試験を受けた回数です。
最近では、高校も推薦、大学も推薦で入れる時代。

だから、宅建が人生最初の大きな試験という方も案外いらっしゃるように思います。

20万人前後が受験し、合格率も15パーセントという宅建試験は、日本を代表するくらい大きな試験ですよ。

高校や大学を推薦で入学できた、受験競争を経験しないで済んだ方は、それじたいが、ハンディキャップです。

具体的には、堅苦しくて退屈な法律の勉強に対する我慢する習慣が不足しています。

勉強を開始する前には、そこをまず十分認識していただきたいです。

この認識があって初めて、魅力ある宅建教材の宣伝文句やネットで見かける合格体験記が、あなた個人の知恵として本当に参考になるのだと思います。

予備校や先輩合格者が流す情報だけに溺れないでくださいね。
他人が流す情報と、あなた個人が得た知恵とは、ぜんぜん違うものです。

情報ではなく知恵を獲得する


今まで受験競争を経験しないで済んだ方も、経験したけどもう忘れてしまった方も、ぜひ、あなただけの宅建学習方法について、知恵を獲得してください。

ヒントになりそうなことは、このブログでもだんだんに書いていくつもりですが、まだ2月になったばかりなので、あせらないでじっくり、お願いいたします。

"迷物図書館"も今年で開館15年。
利用される方も、昔とはずいぶん違ってきているそうです。
そのへんを考慮して、もっともっと良いコンテンツをアップしてほしいと、 doremi からも強く要求しておきました。