2013年1月21日月曜日

doremi の苦手分野克服法

さて、前の記事では"少さな改善の積み重ね"を提案しましたが、きょうは、もう一つの積み重ねをお勧めしたいと思います。

doremi の苦手は「法令制限」で、特に都市計画法でした。

初めからやる気が出なくなっちゃうのが、都市計画法の専門用語。
例えば区域区分?地域地区?用途地域?地区計画等?
必死で覚えてみても、なんか生活に密着しない単語だらけで、ぜんぜんピンと来ない…。
そんな時は、具体的なイメージがほしくなりませんか?

その頃の doremi だったら無理でしたが、今ならネットでいくらでも調べられます。
例えばこちら
北海道から沖縄県まで、"市"や"町"単位で、用途地域の地図を確認できます。

お住まいの地域から見ていくと理解しやすいと思います。
なるほど、駅周辺は商業地域。でもすぐ近くに第一種低層住居専用地域があるな、という風に。

既に固定資産をお持ちの方は、ご自分の土地などの建ぺい率や容積率などの専門用語に敏感でしょう。そんなこともちゃんと確認できます。
こうなると言葉だけでなく、イメージでも理解できるようになるのでは?

都市計画税がどういうわけで払わされているのか、市や町のホームページに行ってみれば、"市街化区域内に関係している"ことが分かったり、身近に感じられるかも。

このように、わからないことをいちいち自分で調べてみると、手間がかかるんだけど、分かる楽しさも出てくる。

いまはまだ、余裕をもって勉強できる時期ですね。
だから、お勧めしたいと思います。

doremi は数年前に、47NEWS(よんななニュース)というホームページの中で、南極観測隊に同行した記者の日記を愛読していました。
その中で"第51次本吉隊"の隊長さんが最後に言っておられた言葉が、今でも忘れられないです。

それは、「人間の脳というのは3つのファンクションを持っている。一つ目は生きたい。二つ目は知りたい。3つ目は仲間を持ちたい。全員生き延びて帰って来てください。どん欲に研究、観測をしてください。そして1人の人間を孤独にしないでください」。

この言葉の中の「知りたい」は、誰にもある本能らしい。ここを、 みなさまそれぞれが工夫して刺激すれば、宅建の勉強が苦痛にならなくて済むんじゃないか、と思ったわけです。

キーワードは「なぜ?」です。「なぜそんな制度があるんだろう?」とか、小学生に戻ったつもりでね。