2013年1月17日木曜日

次の試験に向けての対策

お正月から既に2週間も過ぎ、次の試験に向けての対策をそろそろ考え始めた頃かな?
と doremi 宛てに来たメールをみて感じましたので、アドバイスをちょっと書こうと思います。

少しの差で不合格だったみなさまは、多分運が悪かっただけ!のことでしょう…。
だから、みなさまの心の中は、「こんなに努力したのに…。」、「10年分も過去問を解いたのに…。」、「模擬試験で40点も取れたのに…。」、というような感情が渦巻いているのではないでしょうか。

その気持ちのまま、今年の対策は、教材を替えてみようか? 学校を替えてみようか? 独学でやってみようか? と考えているかたが多いのでは?

でも、目に見えるものを替えても、お金を沢山つぎ込んでも、ダメなときはダメです。
なぜでしょうね?

doremi は、みなさまの「気持ちに原因」がありそうに思えます。
不合格だった自分を、こんなに努力したのに「先生が悪かった」、「教材が悪かった」などと何かのせいにして甘やかしているような…。
このような気持ちのまま勉強を再開しても、また今年も、「去年よりも努力したのに…」となる可能性が大きいと思います。

そこで doremi からのアドバイス。

まず、不合格になった「自分はダメだとかのマイナス感情は、頭から完全に削除」します。
じゃないと、やる気、合格するぞという意欲そのものが、数ヶ月で萎えてしまう危険が大きいです。

次に、自分が受験した過去の行動を冷静に見つめます
見つめなおした結果、「自分を甘やかしていたな」とか、「弱気だったな」などと気づけば、その点をぜひ改善していただきたいです。

例えば、

「やだ、こんな難しい問題、覚えるっきゃないわ!」
doremi のアドバイス
-- いえいえ、そんな悲観的に弱気にならないでぇ。
法律の勉強は、覚えるんじゃなくて自分が裁判官になったつもりで、「どっちが悪いか自分勝手か」を考えると、解ける問題が多いんです。いつもなぜ? を考えていると自分のうる覚えの部分も発見できますよ。これはどんなかたにも当てはまる、法則です。

「ああ眠い!今日は半分で勉強やめよ!
doremi のアドバイス
-- こうすると、明日が今日よりきつくなりますよ。どうすれば、眠くならないで勉強できるか、自分なりにすぐ対策しなきゃね。この対策は十人十色で、法則みたいのはないと思います。

「このテレビ面白いから勉強は明日!」
doremi のアドバイス
-- 録画しとけばいいでしょ。できなかったら見ちゃダメ。何のために今つらい思いしてるの?

「この問題わからないから、教科書わからないから、ちょっとゲーム!」
doremi のアドバイス
-- おい、おい、わからないから食いついて何回も読んでやるんでしょ…。10回くらい読めば分かるようになるよ。ネットでだって調べられるでしょ。

と、このような小さな小さな改善の積み重ねが、逃がしていた運を引き寄せるように思います。つまり去年の自分とは違う自分になる…。

お金を出して特別な受験対策なんてしなくても、これで合格する人が結構出てくると思いますが、賛同していただけますか?