2013年1月7日月曜日

粋なサービス

あけまして おめでとう ございます!
今年、日蓮宗の正中山法華経寺へお参りに行ってきました。 doremi の初詣先で一番多いのが法華経寺です。理由は秘密。

ここは、各地のお坊さんが修業する場(大荒行を行う日蓮荒行堂)や、国宝の日蓮直筆"立正安国論"が保管されている聖教殿など、国指定の重要文化財がたくさんあるところです。
今年は、三が日を過ぎてのお参りだったので、ゆったりと見て歩けました。

でも風がとても冷たくて、寒いの大嫌いな doremi には例年よりつらかったです。

帰路、道路には面しているものの辺鄙な場所に一軒の手作りパン屋さんがあるのを発見!
小腹がすいていたので入ってみました。

ここは普通のパン屋さんにはない工夫を凝らしたパンが並び、お客さんもたくさんいて、活気があって繁盛しています。
"店は場所がすべて"という不動産屋さん的常識に反するパン屋さんです。

職人さんも販売をやっているらしく、どういう風においしいのか、と中から出てきて説明してくれます。

勧められたお豆腐とチーズでできたケーキとバゲットをトレイに載せて支払う時(総額500円未満)、店員さんに「カップはお二人分でよろしいですか?」と聞かれました。

「パン買っただけで飲み物は頼んでいませんよ!」と言ったら、「いえ、ただ今サービスでお出ししています。このカップで入口のところにあるコーヒーサーバーのボタンを押して、暖かいコーヒーをどうぞ。寒いので、少しですがほっとしてくださいね」だって。

「それはどうもありがとうございます。ホント寒いですね」と言って500円玉を出すと、レシートのほかにポチ袋に"お年賀"と印刷してあるものまでくれました。
「お正月にわざわざ来て下さった皆様にお渡ししています」、と店員さん。

この粋なサービスには感心してしまいました!
車中で頂いたコーヒーを飲んで、心まで温まりました。

でも、裏に何かある、ごまかしサービスは相手に伝わりません。"伝わらないを通り越して"疑われてしまうと思いますよ。

典型は、普段スーパーで食品などを買うとき。
「カードでポイントが付きますからお得ですよ」と言いながら、売り手側はお客の買った情報をすべて端末にデータとして保存して、お客の今度買うものはこれだから、宣伝はこうしようと情報を盗んでいるに違いないのです。だから doremi は 、この手のカードは一枚も持っていません。

相互の信頼関係が初めっからなく、会話がないのもつらいです。
店員さんの決まり文句、「ありがとうございました」だけが混雑した店内に響く息苦しさ。裏に何かある、ごまかしサービスはもうたくさん!
m(_ _)m (*^_^*) 今年もよろしくお願いいたします。